会長 佐藤弘行
平成20年度の本会会員数は1,000名に達することが予想され、年間総予算額は約1,400万円の財政規模となることが確実な状況です。また、平成20年12月には改正法人法が施行され、5年間の移行措置期間内には、本会の進むべき方向を決定しなければなりません。これは、本会運営・発展のためには避けて通れない道程と考えております。業務改革委員会を中心に、その具体的な取り組みが開始される年度になります。
平成20年度の本会事業は、第12回茨城県理学療法士学会や市民公開講座(旧地域リハビリテーションシンポジウム)の開催、日本理学療法士協会現職者講習会と介護予防キャラバンの委託開催、各種新人教育プログラム・研修会の開催、理学療法(リハビリテーション)見学会及び理学療法(リハビリテーション)進路指導説明会をメインとした「理学療法週間」のイベント実施、介護者講習会への講師派遣、リハビリ相談コーナーの開設などを継続し、各種公的会合への出席や委員の派遣、他団体主催事業の共催や後援等、 社団法人として公益性のある活動をより一層展開します。会員数の急増に対しては、実践に即した魅力ある研修会の開催や、年代を越えて参加可能な福利厚生事業等を企画します。
また、平成21年度には第13回茨城県総合リハビリテーションケア学会学術集会が本会担当の予定であること、平成22年度には第29回関東甲信越ブロック理学療法士学会が本会担当で開催される予定であること、更に、平成23年度には本会設立40周年を迎えること等々、正に平成20年度からその具体的準備が必要となってきます。 今回の第299回定期総会では、平成20年度事業計画案、収支予算案、選挙管理委員改選案、茨城県のリハビリテーションのあり方、公益法人制度改革、第37回(社)日本理学療法士協会代議員会提出議題案、他についてご審議頂きたいと思います。
私達、(社)茨城県理学療法士会の更なる発展の為に、前向きで、しかも活発なご討議の程、よろしくお願い致します。